パナソニックアプライアンスコンプレッサー（大連）株式会社（2014年12月11日より「大連三洋コンプレッサー株式会社」の名称を「パナソニックアプライアンスコンプレッサー（大連）株式会社」に変更）大連BingshanグループとPanasonicグループが投資した日中合弁会社。それぞれの投資比率はBingshanグループが40％、Panasonicグループが60％です。登録資本金は62億円、総投資額は95億円です。開会式は1995年10月18日に行われました。
当社の主な製品には、業務用冷凍用の半密閉型コンプレッサー、業務用エアコン用のスクロールコンプレッサー、ロータリーコンプレッサーユニット、さまざまなタイプの半密閉型およびスクロール凝縮ユニットがあります。当社の製品は、中型および小型タイプの冷凍機およびエアコンへの応用という現在の業界で主導的な地位を占めています。主に冷蔵・冷蔵の食品展示、業務用冷蔵倉庫、スプリットエアコン、ミニパッケージエアコンなどに応用されています。当社の製品は、コンプレッサー部品を処理する高精度の処理センターと高性能の多くの試験装置により、コンパクトな設計、低騒音、信頼性の高い操作で高い評価を得ており、当社の製品が国際的に一流の基準に達することを保証します。
1994年の大連での創業以来、毎年生産能力を増強し、投資を増やしてきました。売上高は毎年50％増加し、市場シェアは継続的に拡大しています。現在、同社は2つの工場からなる製造会社に発展し、年間生産能力は50万セット、建築面積は71,000平方メートル、従業員数は2000人で、そのうち90％以上が工業中学校以上の研究を受けています。
私たちは「世界中の人々の生活に欠かせない要素となることを約束します」と考えています。管理テーマとして;「完璧に専念し、絶え間なく追求し、未来を探求し、世界に向かって」という経営方針を掲げ、世界一流の総合コンプレッサーメーカーを目指しています。
パナソニックアプライアンスコンプレッサー（大連）株式会社は、常に革新し、優れた品質の製品とサービスを提供し、新世紀の輝かしい未来を創造していきます。
1997年11月のISO9002品質管理システム証明書。
2002年のISO9001品質管理システム（バージョン2000）証明書。
1998年3月のISO14001環境マネジメントシステム証明書。
「AAA」レベルの評判証明書。
1999年3月の電気機器適合証明書（CCEE）。
2002年9月に中国強制認証（CCC）を取得。
2000年5月のTUV製品証明書。
そして、大連先端技術公司の名誉を授与されました。
また、国内のコンプレッサー規格がいくつか策定されており、国内外のコンプレッサー業界で高い評価を得ています。
2003年10月のUL製品証明書。
2004年6月4日の「VDE」証明書（No. 40010535、40010536、40010537）
2004年10月に国家冷凍装置製造のライセンスを申請して達成する
2004年10月の「CE」証明書
